JP/ EN/ FR/ CN
初点 ※和蝋燭の灯りが灯る鎖之間で濃茶を点てられる上田宗冏家元
アイウエオ
カキクケコ
広島の心を日本の茶文化と共に
上田宗箇流は広島に400年続く侍のお茶、日本の文化を象徴する武家茶道です。
京都に集約する茶道文化ですが、広島にある、いえ今も広島にある心の文化、人と人を和で繋ぐ広島の侍茶道は「二度と刀を持たない、刀を茶に持ち替えて永久の友をもてなす」京都で感じたモノとは全く別の、強くて大きな願いある和心を感じました。
12か国と欧州連合の大使の方々に薄茶を振る舞う宗冏家元
広島の日本の和心を、尾道は広島、そこに生まれ育てられた小社 自分も微力ではありますが一人でも多くの人に触れて貰いたい。一方的な想いから始まり今、
上田流和風堂御家元の想いを世界へ!平和への力強い心に感謝し共に伝え続けます。